高校生の時に初めてC言語を学習したとき、いろいろなテーマの中で興奮した部類にはいるのが、「ファイルの読み書き」でした。自分で「ぼうけんのしょ」が作れた、読み込めた!という嬉しさがあって、「うれしい!うれしい!」と小躍りしたのを覚えています。
twitter4jをつかって、ProcessingのアプリケーションにOAuth認証を入れてみましたが、やはりプログラムが外部と交信するのは心おどるものがあります。
もっとも当時、母親が私の机においてあった「はじめてのC」をみて「あんた、エッチな本よんでるね。」と、別の交信のことと勘違いされていた事のほうが、もっと強烈に記憶に残っているのですが。
そうなってくると「read only」と「read and write」というのはどういうプレイのことだろうと、つまらぬ事を考えてしまうほど、僕は大人になったよハイスクールララバイ。
Twitter4Jを使ったTwitterのOAuth認可サンプル